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新川底樋模型の展示
交流スペース(学習室前)にて慶応時代の新川の底樋の模型を展示中です。
越後新川まちおこしの会さんにご協力いただいた、新川・底樋・模型に関する解説も展示中です。
お立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
新川開削から200年を迎えました 150年前に作られた慶応木製底樋模型展示 | ロビーにて展示中 | キャプション左「慶応の木製底樋について」 キャプション右「慶応の木製底樋模型図」 |
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キャプション左「150年後に発見された慶応底樋の柱2本」 キャプション右「上皇陛下も見聞された慶応の底樋模型」 | 海水の逆流を防ぐ扉が再現されています。 | 文政3(1820)年の新川開削、慶応3(1867)年の新底樋敷設、そしてこの模型の作成について説明されています。 |
模型について説明されています。全体の大きさは1/10縮尺、長さは1/30縮尺となっています。 | 明治以降の新川と、150年の時を経て発見された柱について説明されています。 | 昭和31年7月に、皇太子時代の上皇陛下が西川水路に立ち寄られた際の様子が記されています。 |
現在の新川西川立体交差の様子 | 現在の新川西川立体交差の様子 | 十辺舎一九『滑稽旅加羅寿』より内野砂山堀割之圖(越後新川まちおこしの会企画「越後新川開削ものがたり~川の下を流れる川がある~」表紙) |
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